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11月21日大ゴミ(No.22)

2019年11月21日の大ゴミも無事に終わりました。何事も無く平穏な大ゴミステーションの運営が出来ております。他町をみても総じてこの日の大ゴミは少なかったようです。神屋町2丁目も準じておりますが、これを旧ステーションと比べると「半分以下」で推移しております。やはりそれが純粋な神屋町2丁目分のみのゴミの量だったのでしょう。

今のところ朝、門扉を開けるときも荒らされたり投棄も無くいたって綺麗な大ゴミステーションの運営となっておりますから、当番の方は気持ち良いと思います。リサイクル推進課の方も驚きの結果でもあります。ただ衛生委員として5人が立ち番しており。「衛生委員が立たなくなり、そして夜中を解放すれば以前の状態に戻るので、1年は皆で頑張るしか無い」これが共通の考えのようです。強制ではなく心を同じに出来ているのを確認し1年は頑張れそうです。1年後、疲れも出るでしょうし飽きもします。その時までに新しい衛生委員の形を整える必要があるでしょう。

 

夜中の間はこのようにシートを被せておきます。そとから大ゴミステーションであることを隠すタメです。さて12月の大ゴミがどうなるか?新ステーションの効果が出るときでもあると思います。

「情報」として神屋町2丁目が締まったせいか竹の門の大ゴミステーションが荒れ出したという事です。ベネの前も夜中開いておりますがやはり竹の門の小学校のプール裏の公園は人目に付きにくい事が原因か?ちなみにリサイクル推進課の方の話しでは荒れる地域は「北上していく」のが経験則という事です。

前、大ゴミ置場の街灯をこちらに移動しました。これで防犯カメラに写る映像も鮮明になります。

ついでに物置にも外灯を付けて明るくなりました。