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不気味な、の結果(No.173)

「不気味」でお知らせした事態ですが、本日の「配布文」の通りです。もっと敵対して向かってくるのか?と構えて待っておりましたが一向に連絡が無く。結果は、一部の人が何の信念も無く騒いでいただけの様です。それにしても町外にまで吹聴しているのは困りもの。まぁ、そんな人も居るでしょうが長い間、神屋町2丁目中枢で活躍した人の所業にしては、余りにもお粗末。謝罪を求める訳でもなく反省も求めません。理由は、反省する様な人でも無く、今後気をつける様な人でも無い。かといって悪人でも無く寂しい老人の戯言ですから。ただ「元自治会長・奥さん」となると世間に聞こえる意味が変わってきます。解決にもならない事を要求しても意味が無く、そういう人がやっていたという事です。お陰で今まで、言うに言えない闇を公開しやすくなりました。少しずつ問題点を表に出していき。皆が自治会の再生方法を考えやすくなるなら、今回の騒動は非常にプラスとなります。そのためにも、こういう人が居る事実を公開します。

ただ弁当を食べる会について御婦人連(の一部ですが)「私達を差し置いて若者を先に優遇するのは許せない」などと言っている人が若干名いることに驚きです。何という傲慢さ!自治会長、清瀬として自治会の足を引っ張る人達を優遇する訳がありません。今は自治会の未来に貢献できる人しか優遇しておりません。昔は男性陣を黙らせて「我が物顔で闊歩していた」名残が消えないのですね・・・。そのままでは若い方々とご対面、お弁当会が思いやられる。数名のために「老人は怖い」という印象が残ってしまったでしょう。

 

「原因」

全ては親睦を忘れている事が原因です。世代を超えて皆でワイワイ出来る環境が整えば、自然に消えるわだかまりでしょう。

ただ、今回の騒動主はサロンの主でもあります。来年の春の改選までに「清瀬害悪説」を解いて回る事は容易に想像が尽きます。それも含めての「神屋町2丁目の方々の判断」を仰ぐしかありません。私個人的には神屋町2丁目を「再生させる」か「解散に導くか」二択になると思われます。今のところ、現況を舵取りできる人材は居ません。さて神屋町2丁目の人々は、どのような判断をされるのか春が楽しみです。