LINEグループ発足(No.181)

本日はお彼岸で、きよせはお寺で過ごしました。主に提灯や幕張り参拝の方々のお世話役ですが、同じ奉仕でも自治会と違って感謝の言葉で埋め尽くされ、後の疲労感さえ心地よい。同じ奉仕活動でも、同じ地上の世界か?とさえ感じます。

また「班長グループ」が立ち上がりました。執行部からの要請も打診も無く、自主的な活動は非常に気持ちが良い。全員がLINEに参加むりですが。今までなら「参加出来ない人が居る限り容認できない」などという意見に振り回されてきましたが。9月19日からの神屋町2丁目は「非常事宣言」状態ですから不公平や平等は抜きです。前向きな提案にはドンドン乗っていきます。

逆に、折角立ち上がり掛けたのですから、足を引っ張る方々に振り回されない空気作りも同時進行させます。そのための嫌われ役は全て引き受けますから、何でも要請下さい。