本日、ご婦人二人と話しをしておりまして。何故そんなに悲観的な捉え方をする？というご質問。また「皆、応援しておりますよ」とも言われ。私に取っては？？？？な反応。
というのも今まで私の耳に聞こえるのは「皆、怒っている」とか「やろうとする事への批判か」「聞いても黙り込むか」とにかく前向きな反応は一切返ってこない。というか皆、誰かに遠慮して本音が言えない雰囲気は感じ悪い。その誰かの援護射撃でもする様に行動にストップが掛かる。私が感じる神屋町2丁目の希望（良い自治会）は「とにかく集めて欲しく無い」「自治会長の方針は全て気に入らない」そういうものしか耳に入って来ない。でも半分以上は賛同があるはず。ならばその反対者は誰か？。現実の3倍くらいの人数に感じたままの自治会長では、悲観的になるのは仕方が無い。
ところが、先日の会合から応援頂く声が聞こえだし。不思議な感覚です。もうモヤモヤ考えるのは止めます。あとは必要な事はやって。必要で無い方は無視していくのみ。自分にストレスになる事はトコトン避けて行く事を最優先に自治会長に当たります。兎に角、嫌われる事は私が全て受けますから何でも代わりに実行します。何もしないなら「誰がやっても同じ」。そんなやり甲斐も、生き甲斐も無い自治会長なら直ぐにでも辞めたいのが本音です。