大ゴミのアルミ缶資源売却（買取）代金が神屋町2丁目の「大ゴミ口座」に振り込まれる訳ですが。神屋町2丁目としては集会所に引っ越してから回収量が減っているにもかかわらず「昨年と同額くらいの振り込み」がされております。そこで西播古紙（アルミ缶回収業者）へ問い合わせましたところ、アルファステイツ分もまとめて「神屋町2丁目口座」へ振り込まれております。
そして問題はアルファステイツでは最近、アルミ缶の盗難ではなく強奪が横行しているらしく。盗難対策が必要となってきましたが自治会の目が届かずどうるか？考える必要が出てきました。
簡単な策は「神屋町2自治会」の看板を上げれば窃盗になるので止まるとは思いますが。文句言う者が居ないと舐められてますな！(以前の瓦版参照)
因みにアルファステイツ大ゴミですが神屋町2自治会の第二ステーションとする事で許可が出ております都合、振込も自治会になっております。
気になる金額ですが年間で2万円弱です。これも同じ量を一般人が持ち込んだら半分以下の額にしかなりません。自治会と言う事で回収の手間賃として半分んと少しは姫路市からの補助金です。産廃業者はそれを知っているので自治会の物となると手を付けにくいにくいのです。ハッキリした窃盗ですからね。民間の物なら捨てたいゴミでしょう。お金にもならないので廃棄に困っているゴミでしょう。って発想ですか。